俺腰、この番組をみる事が多いのですが、今日8月1日の放送分の22年前に大量大虐殺のあったルワンダ共和国という中部アフリカにある赤道直下の国で暮らす現地の方と結婚されている日本人のマミさんは
大虐殺や事故に遭い手や足を失ってしまった方のために無償で義手や義足を作ってあげているという番組内容でした。
定期的にいろいろな地域で数百人の村人を集めカルテを作りその中から十数人の義足、義手の計測を行い1週間ほどで製作し無償提供されいます。
仕事もされているようですがこの義足義手作りの為に身銭を使い、お金の心配ばかりしながら生きているという事でした。
なんとも頭のさがる活動をされています。
月並みな考えですが寄付や3Dプリンタがあればもっと多くの人の為になるのではと考えてしまいます。
メーカーさんなんとかなりませんかね。。
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