フルハーネスではない胴ベルト型安全帯おすすめランキング

俺の安全帯「胴ベルト型安全帯」

胴ベルト型の安全帯は大きく分けて2種類

現在国内で使用されている胴ベルト型の安全帯には昔からなじみのあるロープ式と呼ばれるものと現在使用者の多くなったストラップ巻取り式の2種類が流通されています。
細かく言えば脱着タイプ・一本吊り・U字吊りなどもありますが今回は胴ベルト式の一体型にフォーカスしてみたいと思います。
ロープ式は文字通りロープが通常時からだらりと垂れ下がっているものですが現在ロープ式の安全帯にもジャバラになったようなものも数多く存在しています。
一方、ストラップ巻取り式に関してはショックアブソーバーたるものがついていることが多く、落下などにより衝撃が加わった場合に衝撃を緩和してくれる装置も付いていることが多いです。
万が一が起きた場合に、より衝撃を緩和し、ケガを防止する目的で設計されているものです。
ロープ、ストラップともに安全基準を満たしていますが、見た目だけで言えばロープ式のものはロープも太く、より安心感が得られるのは僕だけでしょうか。
ロープ式のジャバラタイプに関してはロープ式、巻き取り式の課題を少しずつ改善を目的した製品として開発されたようですが、実際の使用感も交えながら、様々な視点から検証し最後におすすめできるものをランキング形式で紹介したいと思います。

胴ベルト型の安全帯でのU字吊り・一本吊りは危険

そして安全帯というのは、U字吊り方法で電柱での作業や、木の剪定作業に用いる方もいらっしゃいますが、本来は墜落措置の為の装置であり、身を預けて作業ができるというものではありません。U字吊りにはU字吊り専用の安全帯が出回っていますので、安全の為、専用商品をお使いいただきたいと思います。
余談ですが個人的見解では伸縮調整器のついた一本吊りと呼ばれるU字・一本吊り兼用の安全帯は正しく使用すれば便利なのでしょうがイメージ的に怖くて使ったことはございません。
ロープが抜けたらとか、調整器がバラバラになってしまったらと思うと不安で仕事になりません。
体側のロープの先端にも予備のフックが付いていてD環につなげられればと思ったりします。

胴ベルト型安全帯、ロープ式・ストラップ巻取り式どちらがいいの?

この項目ではロープ式、ストラップ巻き取り式に加え、ジャバラタイプそれぞれのメリット、デメリットをあげてみたいと思います。

ロープ式安全帯の特徴

〇ロープ式安全帯メリット

1、巻取り式に比べると手頃な価格設定がされている
2、巻取り式に関してはリールの故障があるようですがその心配がない
3、機械的構造ではないので劣化があった場合、目に見えやすい
4、単純構造なので重量710g~1000g未満のモデルが多い
各社のロープ式最軽量モデル(小フックタイプは除く)
軽量順

メーカー 型式(クリックで画像) 重量 価格帯
タイタン/サンコー 50-24-AP-SB 680g 5,400円~
ポリマーギヤ TSHF-A51S 710g 6,000円~
ツヨロン/藤井電工 SAF-N5/DIA-599 750g 5,000円/2,500円
KH/基陽 A113 800g 5,500円
タジマ FR110L1 810g 2,800円~
☓ロープ式安全帯デメリット

1、収納時にかさばる
2、出し入れの際に引っかかる
3、ロープがむき出しのため劣化が進む
4、ロープがむき出しのため移動時、歩行時に邪魔になる
5、ショックアブソーバー付きが少ない

ストラップ巻取り式安全帯の特徴

〇ストラップ巻取り式安全帯メリット

1、コンパクトでスタイリッシュ
2、ショックアブソーバー付きが多く万が一の怪我の緩和が見込める
3、常時巻取り、スイッチ巻取りなど自分にあったスタイルから選べる
4、装着時で不使用時の場合も邪魔になりにくい

☓ストラップ巻取り式安全帯デメリット

1、高価な製品が多い
2、故障の可能性がロープ式製品に比べ高い
3、重い
常時巻取りタイプなど製品によっては常に引っ張られてしまい作業に負担がある
ロック機構が予期せぬ瞬間に働き、わずらわしい事がある
リールやショックアブソーバーが他の腰道具の邪魔になる
高価
リールやショックアブソーバー等の構造のせいでアルミ製の軽量なものと言えど重量が1200~1300g
各社の巻取り式のスタンダードモデル
実勢価格安い順

メーカー 型式(クリックで画像) 重量 価格帯
ツヨロン/藤井電工 RN-590 1160g 5,500円~
ポリマーギヤ RX-S51S 900g 6,000円~
KH/基陽 S01-K 1300g 7,500円~
タイタン/サンコー リーロックSⅡネオ 1220g 9,500円~
タジマ TA-L3R1 1640g 10,000円~

タジマはロープ式の胴ベルトセットという形で一体型という形ではないようです。
ロープ式のラインナップは2種類各2サイズずつしかラインナップされていません。
確かに胴ベルト一体型って同時に腰袋を巻きたい人にはとってもわずらわしいものですからね。
着脱式がスタンダードになっていくのでしょう。
そのうちロープ式はタジマ社のラインナップからは消えるかもしれませんね。
そして巻取り式の胴ベルト付きもそのうちラインナップからはずれるんじゃないかな、このあたり業界の革命児タジマさんらしいですけどね。

ジャバラ式安全帯の特徴

〇ジャバラ式式安全帯メリット

1、ロープ式のような絡まり事故の軽減(実際使っていても全然絡みません)
2、伸縮により常時最短の距離をとれる
3、ストラップ巻取り式より安価で
4、通常のロープ式に見られるキンクやほつれが軽減
5、ロープ2丁掛けの場合かなり邪魔であるがジャバラであればそこまで気にならない

☓ジャバラ式式安全帯デメリット

1、あれ、なかなか出てこないぞデメリット・・・
巻取り式よりも案外コンパクトだったりするし・・・

以上3種類の総評は・・・

ロープ式も消えることの無いラインナップではありますが、今後の主流は巻取り式とジャバラ式がどんどん増えていく事でしょう。
絶対壊れない重くない巻取り式、ジャバラに関しては普段は超短いけどかなり伸びる商品とか出てきてほしいなと思います。全メーカー目標にされているとは思いますが徹底的にこだわってほしいですね。

それではここからロープ、ジャバラ、巻取り式の3部門で俺腰がおすすめするランキングを発表です。

俺腰おすすめロープ式安全帯ランキング

第1位 タジマ FR110L1

ランヤード長:1100mm
重量:810g
店頭参考価格3,000円~
ネット価格1,980円~
選定理由:店頭でもあまり見かけない商品ですが、ロープ式ではあまりない平ロープ式という事でキンクも無く絡まりも少ない事、そして脱着時にフックをチョイ置きでき、もちろんがっちりホールドも出来るハンガーデザインがやはり気の利いたタジマという印象を受ける製品です。
さらに驚くべきこの価格。

第2位 藤井電工 DIA-599

ランヤード長:1500mm
重量:750g
ネット価格3,000円~
選定理由:余計な機能一切なし、やっぱり使いやすい。重量も750gと軽量であり、なんといっても安心の藤井電工製。
店頭でも手に入りやすく、さすが安全帯でトップシェアを誇る販売力です。

第3位 トーヨーセーフティー GH-666

ランヤード長:1650mm
重量:890g
ネット価格3,500円~
選定理由:職人好みの真っ黒カラーリング、さらにはランヤード長が1650mmあるので高身長の職人さんや、長さが必要という方には持って来いの製品だと思います。

 

俺腰おすすめストラップ巻取り式安全帯ランキング

第1位 ツヨロン/藤井電工 RN-590

ランヤード長:1700mm
重量:1160g
ネット価格5,000円~
選定理由:巻取り式でさらにショックアブソーバーもついていると通常1万円前後になってしまう巻取り式の中でも、特にコストパフォーマンスも随一で、ランヤード長も1700mmという長さで、1100g台に抑えているのはしっかりつくり込まれていると感じます。

 

第2位 タイタン/サンコー EL-504

ランヤード長:1700mm
重量:1120g
ネット価格11,000円~
選定理由:巻取り式特有のスペースの胴回りのスペースの少なさを改善した製品、巻取り器とショックアブソーバーが一体化され縦型のケースとなり省スペース化を実現したモデル。巻取り器も自在に回り、動くため可動性がUPし、ストラップの常時巻取りと長さ固定が選べる2way。また各所にアルミが施されより軽量化を目指したハイパフォーマンスモデルリーロックEVO。ここまでの機能付きで重量もぐっと抑えられているのもポイントUP!

 

第3位 タジマ MR110L1

ランヤード長:1100mm
重量:1140g
ネット価格10,000円~
選定理由:タジマの巻取り器で省スペース化を図ったTR150シリーズと比べても幅は1cm大きいだけで、こちらも巻取り器の中では省スペース化を実現できている商品。ランヤードを1100mmと短くしたこともあってか重量はTR150シリーズよりも200g以上も軽い、また定価も11,300円という設定で実勢価格は7,500円程度で手に入るコスパも高いモデル。

 

 

俺腰おすすめジャバラ式安全帯ランキング

第1位 KH/基陽 JAW□-Kシリーズ

ランヤード長:1500mm(伸縮時1000mm)
重量:910g
定価:10,100円
ネット価格6,500円~8,000円
選定理由:重量から言っても通常のリール式と比べても装着時の負担も少ないでしょう。ジャバラの部分のカラーバリエーションも7色から選べること、フックの開口部も60mmと単管に掛ける場合も余裕を作業が行えます。フック側も自在環のため取り回しの自由度もGOOD。価格もぐっと抑えられていておすすめ度No.1の製品です。

 

 

第2位 藤井電工 ノビロン SAF-NV93

ランヤード長:1200mm(伸縮時1700mm)
重量:862g~
ネット価格11,500円~
選定理由:バックル&フックにアルミ合金を採用した軽量タイプです。ショックアブソーバーもついてロープ式の重量と比べても遜色のない軽量化されたモデルです。こちらも価格が抑えられているので手が届きやすいでしょう。サポーターベルト付きなのでセットで一新される方にはいいでしょう。
カラーバリエーションは多くは無いですがランヤードとベルトの色の組合せも選べて自分の好きな色での配色購入が可能なのも魅力のひとつでしょう。

 

最後に、ワンタッチバックルも大変便利ではあります。ただ安全帯は社内で使いまわしです、という会社も多いようでそうなるとワンタッチバックルはあらかじめ装着する人に応じたサイズ調整が必要なので、都度調整が面倒です。
その点スライド式バックルは装着時簡単に調整できるので、便利です。使用方法によりますが、自分にはどちらのタイプがあっているか見極めての購入をおすすめしています。

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